• TOP
  • 相続Q&A
  • 同じ日付作成で内容の違う遺言書が出てきたらどうなりますか?

同じ日付作成で内容の違う遺言書が出てきたらどうなりますか?

A. 前の遺言が後の遺言と抵触するときは、その抵触する部分については、後の遺言で前の遺言を撤回したものとみなす(民法1023条)、と規定されています。

  そのため、内容が異なる複数の遺言も、その内容が抵触しない限り、どちらも有効となります。

  内容の抵触がある場合、抵触した部分については、後の遺言が有効となります。
  
  そのため、複数の遺言が見つかった場合には、その作成の前後が重要になってきます。

  作成された日付が同じ場合、その内容から、どちらが先に作成されたか判明する場合には、後に作成された遺言が有効となります。

  作成された日付が同じで、どちらが先に作成されたか判明しない場合には、抵触する部分については、どちらかを優先させることはできなくなりますから、相続人同士での協議が必要となるでしょう。

  遺言を作成する場合には、後に作成された遺言が優先するということを憶えておくとよいでしょう。

 

アクセスマップ

山本総合法律事務所は、県道・高崎渋川線沿い、第一病院そばです。

どうぞお気軽にお立ち寄りください。

【対応地域】
高崎市、前橋市、太田市、伊勢崎市、桐生市など、群馬県全域の方、および近県の方について対応しています。
 
【事務所所在地】
〒370-0073 群馬県高崎市緑町1丁目2−2 YKビル1F
<無料駐車場完備>

0_map.jpg
 


アクセスマップ

弁護士法人 山本総合法律事務所は、県道・高崎渋川線沿い、第一病院そばです。

どうぞお気軽にお立ち寄りください。

0_map.jpg

 

相続・遺言書・遺産分割に関するご相談はこちらから

souzoku banar.png