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相続人になる順番はどのように決められているのでしょうか?


遺産相続の手続きを進めていくにあたっては、相続人をきちんと特定して、各相続人の相続分を確定させるということが大切になってきます。このことは、民法上においても税法上においても大変重要なポイントなのです。ここで間違いがあると、遺産分割協議に関してもその前提が違ってきてしまいますのでしっかりと押さえておきましょう。

遺産相続の手続きを進めていくにあたっては、相続人をきちんと特定して、各相続人の相続分を確定させるということが大切になってきます。このことは、民法上においても税法上においても大変重要なポイントなのです。ここで間違いがあると、遺産分割協議に関してもその前提が違ってきてしまいますのでしっかりと押さえておきましょう。

民法で定められている相続人に関する決まりと言うのは、3つ挙げられます。

1つ目は、相続人には『配偶者相続人』と『血族相続人』の2種類があり、配偶者は常に相続人になる。ということです。

2つ目は、『血族相続人』というのは、①子(子がすでに死亡している場合には、その子すなわち孫が代襲する)、②直系尊属、③兄弟姉妹(兄弟姉妹がすでに死亡している場合には甥姪)の順番で相続人になるということです。

3つ目は、相続開始より前に死亡している者、相続に関して欠格事由に該当している者、廃除された者は相続人になることが出来ず、相続放棄をした者は初めから相続人にならなかったとみなされることです。


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