相続欠格となった場合、どのように取り扱われますか?

A. 民法に規定された欠格事由に該当する場合に、相続人としての資格を剥奪されるのが「相続欠格」です(民法891条)。

欠格事由該当者は、当然に相続資格を失います。

欠格事由が相続開始前に発生したときはその時点から、また、欠格事由が相続開始後に発生したときは相続開始時にさかのぼって、相続資格喪失の効果が生じます。

相続資格喪失の効果は、対象となる被相続人との相対的関係においてのみ生じ、相続欠格者に当該被相続人の直系卑属がいたときは、代襲相続が開始します(民法887条2項)。

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