兄弟達と仲が悪く話合いができないために、遺産分割調停を起こした事例

相談の背景

兄弟の(うちの全員または一部の者同士の)仲が悪いため、話合いができなかったり、相手の言うことが信じられない等の理由で、遺産分割協議が進まないことがあります。


また、被相続人の生前の財産(相続財産)については、同居していないとなかなかその全てを把握することは難しいものです。

この事例の相談者の方も、4人兄弟の末っ子でしたが、自分だけ東京暮らしが長かったこと等から他の兄弟との間に感情的なしこりがあり、とくに、被相続人と同居していなかったため、他の兄弟の開示する相続財産について、それが相続財産の全てであると信用することができない、という理由で、遺産分割協議が進んでいませんでした。

 

解決方法

遺産分割協議(相続人同士の話合い)が進行しない場合は、遺産分割調停を申し立て、裁判所における話合いの機会を設けることが有効です。

被相続人の生前の財産(相続財産)についても、この調停の手続きの中で、相手方に開示を求めたり、裁判所を通じた手続き(調査嘱託など)により金融機関等に開示を求めたりすることもできます。


この事例でも、当事務所が受任した後、遺産分割調停を申し立て、調停委員を通じて相手方に釈明を求めたり、調査嘱託を申し立てる等して、相続財産の調査を行い、依頼者の方が納得できる形で、調停をまとめることができました。

 

その他のご相談事例

No
内容
事例1 被相続人の財産が横領されていた事例
事例2 兄弟達と仲が悪く話合いができないために、遺産分割調停を起こした事例
事例3 遺産分割調停において相手方が遺産の全てを開示しないため、
弁護士に調停の代理を依頼した事例
事例4 遺留分減殺請求権を行使した事例
事例5 死亡した父親の相続人として異母兄弟が存した事例

 

 

 

アクセスマップ

山本総合法律事務所は、県道・高崎渋川線沿い、第一病院そばです。

どうぞお気軽にお立ち寄りください。

0_map.jpg

 

相続・遺言書・遺産分割に関するご相談はこちらから

souzoku banar.png

弁護士紹介 ●事務所紹介 ●サービスと費用 ●各士業の役割の違い

0120-783-981

メールでのご予約も受け付け中です。

相続・遺留分割・遺留分の無料相談。まずはお問い合わせください。

メールでのご予約も受け付け中です。