相続人8名の遺産分割協議について、相続人調査を含めてご依頼から約6か月で解決した事例

男性

ご相談内容

遺産分割

解決方法

遺産分割協議

相続人

相談者、他8名

被相続人との関係

相続財産

預貯金

ご相談の経緯

依頼者の叔父が亡くなった後、依頼者の方から、「叔父が亡くなったが、どうやら自分が相続人になるようである。他に誰が相続人になるかはだいたい分かっているが、叔父は兄弟が多かったため、把握している相続人で全員か分からない」との問い合わせが当方にあり、法律相談を経てご依頼となりました。

弁護士に相談している様子

解決までの流れ

ご依頼頂いた後、亡くなった方の戸籍を取り寄せて、どなたが相続人になるのかの調査(相続人調査)を行いました。
調査の結果、依頼者の方が把握していなかった相続人の存在が明らかになり、相続人が全部で8名いることが分かりました。
相続人調査の後、依頼者の方の意見をもとに、当方で遺産分割案を作成し、依頼者を除く全ての相続人に対して、遺産分割についての提案を行いました。

当方から提案した分割案を、他の相続人がそのまま受け入れたため、遺産分割協議書を作成し、解決となりました。

遺産分割協議書

担当弁護士からのコメント

今回の事案は、依頼者から見て叔父にあたる方が亡くなったことによる相続であり、亡くなった方にお子さんがおらず、亡くなった方の兄弟や姉妹が全員亡くなっていたため、亡くなった方の甥や姪が相続人となるというケースでした。
こうしたケースの場合、誰が相続人になるのかが分かりにくいと思われる方も多いと思います。
また、こうしたケースでは相続人の人数が多くなってしまうことが多いほか(今回のケースでは相続人の人数は8名でしたが、同様のケースで相続人が10名を超えることは珍しくありません)、相続人同士の交流が少ないことが多く、中には今回のケースのように、事前に把握していなかった相続人の存在が明らかになり、今まで一度も話したことがない相手と遺産分割について話し合いをしなければならないといった事態になることもあります。
そのため、こうしたケースでは、相続人調査を含めた遺産分割協議について弁護士に依頼することがスムーズな解決につながる場合が多く、今回のケースでも早期にご依頼頂いたことにより、スムーズな解決につながりました。

担当弁護士からのコメント

初回相談60分無料

累計1,300件を超える相続に関する
ご相談をいただいております。
お気軽にご相談ください。

無料相談のご予約