相続Q&A

カレンダー 2022年07月04日

相続法

相続法とは 『相続法』という名の法律は存在しません。 しかし、我々の日常生活に関わりの深い法律である民法の第5編「相続」で規定されている条文を総称して相続法と呼ぶことがあります。 相続においては、財産を残す者(=被相続人)と、被相続人が残した財産を承継する者(=相続人)の2つの立場があります。 殆どの人は、その人生の中... 続きはこちら≫

カレンダー 2022年07月04日

相続財産について

1.相続財産になるものと相続財産にならないもの 相続では預貯金以外にも相続財産になるもの、ならないものを判別したうえで相続するかどうかを判断することが重要です。どのような相続財産があるのかを把握しなければ不利益を被ったり、遺留分侵害額請求などの際にも正確な金額を把握することができません。 以下では紛らわしい相続財産に関... 続きはこちら≫

分割のイメージ
カレンダー 2022年07月04日

相続人の順位とは

1.相続人の順位について まず、相続人の順位を説明する前に被相続人・相続人についてご説明いたします。 簡単に言うと、被相続人とは亡くなった人のことです。 そして、相続人は被相続人の財産を引き継ぐ人のことです。 法定相続人とは 遺産を引き継ぐことができる人は民法で定められており、これを法定相続人といいます。 法定相続人と... 続きはこちら≫

遺産相続の模型
カレンダー 2022年07月04日

代襲相続とは

1.代襲相続・再代襲相続とは A 代襲相続とは、本来相続人となるべき者が、相続開始前に死亡したり、相続欠格・相続廃除によって相続権を失ったりした場合に、その者の子が代わって相続する制度のことです(民法887条2項本文・889条2項)。 例を挙げてみましょう。 祖母が亡くなったとします。 祖父は既に亡くなっており、祖母に... 続きはこちら≫

カレンダー 2022年07月04日

相続人が一人もいない場合

相続人の存在が不明である場合には、相続人が現れるまでその相続財産を管理し、相続人が現れなければ相続財産を清算(例えば、相続財産の中に土地建物がある一方で、借金もあるという場合に、相続財産である土地建物の売却代金で借金を返済するという形で相続財産を整理することです)し、最終的な帰属をどうするか決める必要があります。 まず... 続きはこちら≫

祖父と孫
カレンダー 2022年07月04日

養子に相続はできるのでしょうか?

1.養子縁組とは 養子縁組とは、親子関係にない者の間で、新たな法律上の親子関係を作り出すという制度です。 民法では、「養子は、縁組の日から、養親の嫡出子の身分を取得する(民法809条)」としています。嫡出子というのは、法律上の婚姻関係にある男女の間に生まれた子どものことです。  配分について詳しくはこちら つ... 続きはこちら≫

マイホーム
カレンダー 2022年06月20日

遺留分

特定の相続人に引き継ぎたい場合の具体例 家業を継いでくれることに対する感謝の意味と、家業を継ぐ上で必要な不動産や動産について、他の相続人と分割することで不都合が生ずるのを防ぐ意味もあって、家業を継いでくれる者に多めに財産を承継させたいというのは、決して珍しいことではないと思います。  このような場合、家業を継いでくれる... 続きはこちら≫

カレンダー 2022年06月06日

土地と借地権について

1.借地権について 借地権には、地上権と賃借権が含まれますが、問題となることが多いのは賃借権です。 賃借権は、土地を利用できる権利ですから、場合によっては高額で売買されることもあり、それ自体が財産的な価値を有しています。 このような賃借権は、賃貸借契約を結んだ借地人が死亡したからといって消滅するものではありません。借地... 続きはこちら≫

カレンダー
カレンダー 2022年06月06日

相続放棄で注意すべきこと

1.熟慮期間について 相続の承認か放棄かは、原則として、相続人が自己のために相続の開始があったことを知った時から3か月以内にしなければならない、と決められています(民法915条1項本文)。 この3か月の期間を、熟慮期間と言います。 熟慮期間を3か月としているのは、相続関係の早期安定と相続人の利益保護とのバランスに配慮し... 続きはこちら≫

話し合い
カレンダー 2022年06月06日

相続の配分について

1.配偶者の兄弟姉妹が相続財産を要求する場合 お子さんのいない家庭の場合、どうしても、このような問題が発生しがちです。 それまで疎遠だった親戚や被相続人の兄弟姉妹が、突然、今までもずっと親しかったかのようにして近づいてきて、相続財産の取り分を要求するのです。 まず、夫が死亡したという例を念頭において、民法の規定を見てみ... 続きはこちら≫

棒グラフと円グラフ
カレンダー 2022年06月03日

寄与分とは

1.寄与分とは 寄与分とは、共同相続人中に、被相続人の財産の維持又は増加につき特別の寄与をした者があるときに、その寄与に相当する額を法定相続分に上乗せすることを認めて、共同相続人間の実質的衡平を図ろうとする制度です。 特別の寄与とは、被相続人の事業に関する労務の提供または財産の給付、被相続人の療養看護、その他の方法によ... 続きはこちら≫

分割のイメージ
カレンダー 2022年06月03日

特別受益とは

1.特別受益とは 1.特別受益と遺産分割   共同相続人の中に、被相続人から、遺言によって財産を譲り受けたり(以下「遺贈」と言います)、生前に遺産の前渡しとなるような贈与を受けた者がいるときに、相続人間の公平を図るため、その遺贈又は贈与の価額を相続財産に加算して、遺産の分割をすることになります。そして、こうした遺贈や贈... 続きはこちら≫

悩む女性
カレンダー 2022年06月03日

生きているかわからない場合に相続できるの?

1.生きているかわからない場合には 自然的死亡(医学的に死亡が確認された状態)によって相続が開始されるというのが一般的ですが、水難、火災その他の事変によって、死亡したのは確実であるが、遺体が見つからないという場合があります。 このような場合に、その取調べにあたった役所(海上保安庁、警察署長など)が死亡の認定をして、戸籍... 続きはこちら≫

カレンダー 2022年06月03日

相続分割協議

1.遺産分割協議とは 1.当事者 遺産分割の当事者は、遺産分割時において、遺産に属する物または権利に対する持分権を有する者です。当事者となるべき者の一部を除外して行われた分割協議は無効であり、当事者の請求により、再分割が行われます。   当事者となるべき者は、原則として共同相続人全員ですが、包括受遺者(民法990条)、... 続きはこちら≫

遺言書
カレンダー 2022年06月03日

遺言でできる事とは

1.遺言でできることとは 遺言でできる事項(遺言事項)は法律によって制限されています。  これは、遺言が、遺言者の一方的な意思表示に過ぎないことから、遺言に書かれていることの全てについて法的な拘束力が生じるということになれば、相続人などへの影響は多大なものとなるためです。  そのため、遺言書に書いたこと全てについて法律... 続きはこちら≫

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