遺産分割はいつまでにすればよいのですか?


相続税の申告には期限がありますが、遺産分割自体や相続登記については、特別の法定期限はありません。

 

法定相続人たちがじっくりと時間を費やして、十分に話し合いをし、相続人全員が納得できる遺産分割の協議をすることが、何よりも大切なことなのです。

 

しかし、そうは言っても、放っておいても、不動産などが被相続人名義のままになっていると、賃貸や管理、担保の設定、固定資産税の納税等、いろいろと不利益な事態が発生します。

 

実際には、遺産分割が遅れることにより、相続税の申告と納税に遅れがでることが、もっとも大きな損失を生むことになり得ます。

 

遺産分割やそれに伴う不動産の相続登記は、できるだけ早く完了させることが大切で、それにより無駄な費用が発生するのを防ぐことができるのです。

 

相続人が多数であったり、財産が過大であったりして分配
が困難になると、時間ばかりがかかって、全員一致で協議決定するのが難しくなることがあります。

 

相続人全員の意見がまとまった時には、早めに遺産分割協議書を作成し、決まり次第直ちに相続登記までを済ませておくことをお勧めします。

 

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